「トリプル・コンジャンクション」がもたらすもの

こんにちは。
ヒーラー・美容整体師・占星術師・女のしあわせ研究家、珠艶です。

占星術やスピリチュアルに関心のある方は
すでにご存知の方も多いと思いますが
2020年は天体の大イベントが目白押しの一年。

これは、これから世の中に大きな改革の波がやってくる
予兆とも言われています。

その幕開けは、現在すでに行われている
山羊座のトリプル・コンジャンクション。

2020年3月まで、広く影響をもたらすとされる天体、
木星・土星・冥王星が山羊座に集結。
1月に限っては太陽も山羊座にあり、大混雑状態です。

そして1月中旬には、土星と冥王星が
山羊座で完全に重なるコンジャンクションを起こします。

コンジャンクションとは、
重なる天体同士のエネルギーが最大限に引き出される現象。

木星・土星・冥王星のように周期が長く
影響が大きいとされる天体にコンジャンクションが起こると
世の中に象徴的な事象が現れ
世相や集合意識が動くとされているのです。

2020年は、土星の逆行により行きつ戻りつがありつつも
何度かに分けて山羊座でコンジャンクションが起こり

年末の12月には木星・土星が水瓶座に集結。
完全にO度で重なるグレート・コンジャンクションが起こります。

今年の最大のトピックは、
大きなコンジャンクションの起こる場所が
物質や現実を象徴する「土の星座」から
知性や情報・コミュニケーションなどを象徴する「風の星座」に移行すること。
これはかなりの変化がある思った方がいいかもしれません。

しかも、風の最初となるサインは水瓶座(アクエリアス)。
水瓶座の象意は、個性・自立・自由・博愛・未来志向、
そして改革です。

山羊座~水瓶座の移動で読み取れるのは
古く伝統的な社会常識や、保守的な成功モデル、
物質的な価値観からの自立や改革が予想されること。

改革の波は徐々に始まり
2023年に冥王星が水瓶座入りする頃には
大きな波となっているかもしれません。

つまり2020年は、
保守的な成功モデルが達成する1年であると共に
(日本ではオリンピックが象徴しているように感じます)
これから約20年ほど続く大改革時代の始まりである、と言えそう。

これが占星術のサイトなどでよく目にする
「アクエリアス時代の到来」なのです。

それは少し先なので、
まずは1月現在、今まさに影響下にある
山羊座のトリプル・コンジャンクションに目を向けてみましょう。

山羊座は、長く培われた常識や、既存社会における成功努力、
保守的で物質的なものの考え方などを象徴しています。

そこに、2019年12月3日より
成功・達成・拡大を意味する天体「木星」が入宮(約1年間)。

更に、努力・試練・物質化を意味する「土星」
破壊と再創造を意味する「冥王星」が完全コンジャンクション。

木星だけなら「伝統的・物質的な成功万歳!」
といったところでしょうが、今年はそれだけでは終わりません。

物事の終わりと再生を意味する「冥王星」と、
そこに重なる努力と試練の星「土星」の影響。
今までの常識が覆され、
苦労は伴うが新しい流れが起こる。
そんなイメージでしょうか。

また、山羊座におけるコンジャンクションは
「社会に影響が及ぶこと」を意味していると言えます。

すでに世間のニュースにも
象徴するような事象が流れていますね。

今、世界を騒がせているカルロス・ゴーンの逃亡事件や
英国ヘンリー王子の王族主要メンバーからの自立宣言など、
是非か否かは別として、
ある意味トリプル・コンジャンクションを思わせるニュースと思います。

昨年12月の冬至図を見る限り、
どうやら前半は海外からの影響が強まりそうな暗示。

一方、これを個人に置き換えてみた場合、
こんな感じになるかもしれません。

人生の目的を達成させるために
長く囚われていた思い込みや、
己を拘束していた価値観からの自立を決意。
苦労を要するかもしれないが、
これは未来のためのレボリューション。

試練を緩和してくれるのは、
前向きな意識を持ち続けることと、
広く視野を拡大すること。

家族の常識、地域の常識、
過去の日本の常識しか見て来なかった人は
より広い価値観に目を向けるといいでしょう。

星の解釈にはある程度の幅があります。

解釈は人それぞれと思いますが、私はそのように感じています。

山羊座のトリプル・コンジャンクションは

して来た方にとっては
背中を押してくれるものとなるかもしれません。

しかし、過去の価値観や権威に囚われている方にとっては
意識改革のタイミングとなる可能性もありそうです。

あなたは如何でしょうか。

来たる未来へ、意識改革の準備が出来た人ほど、
今年は更なる希望をつなぐ1年となるでしょう。

では、いったい何を改革すべきなのか?

それは、自他ともに幸せになれないのに
「こういうものだ」と思い込まされて来たこと、
古い権威や、やり方にしがみついても
現実がうまく行かなくなっていることに他ならないでしょう。

何を変えるかは人それぞれ、あくまで意識の問題。
そして、価値観の選択は個人の自由ですから
変えるか・変えないかに正否はないかもしれません。

しかし人類がより存続しやすくなり、
個人がより進化するためには
今までそれぞれの中で常識として来たもの、
囚われて来たものを変えざるを得なくなる。
そんな時代がやって来ることだけは間違いなさそうです。

 

ヒーリング・美容整体「レボルシオン」は
お客様にご愛顧いただき、お陰様で創業11年。
震災後東京から移転、東北・仙台の地に根付いて8年。
2019年、仙台市からもその努力を表彰されました。

珠艶の『 女のしあわせ研究室 』

ABOUTこの記事をかいた人

ヒーラー、美容整体師、女のしあわせ研究家 珠艶(じゅえん)。 宮司の家系に生まれ、30代で整体師、40代でヒーラーとなる。 東日本大震災を期に、ヒーリングサロン「レボルシオン」を東京麻布十番から仙台に移転。羽黒山伏である夫と共に、クライアントを愛と光のある人生に導く。 長年に渡り「男女の愛」を研究、縁結びヒーリングを得意とし、全国から顧客が訪れる。 著書「女整体師が教える快感のスイッチ」他。