珠艶のサロン『レボルシオン』はこちら!

風の時代を生きる⑤ これからは「価値観改革」の時代

こんにちは。
ヒーラー・占星術師・美容整体師・女のしあわせ研究家、珠艶です。

コロナ禍によって、
世の中は様々な問題があぶり出されていますね。

これも波動が上がるが故の、
アセンション効果とも言えるかもしれません。

水瓶座のグレート・コンジャンクション以来、
ニュースを見るたび、社会の上に立つ人々に
「人としてどうか」と思うような事態が勃発しています。

今まで闇に隠れていたことが次々と明るみに。
最近は特に、オリンピック運営の真実が露呈されていますよね。

私たちは「平和の祭典」という美しいスローガンの裏に
驚くような金満主義や、
エゴがあったことを知ることになってしまいました。

しかしこれは、コロナ以前からずっとあったこと。
コロナ禍で明るみに出たと言うだけ。

政治もそうですが、大きなお金が動く世界の実態は、
多かれ少なかれ、ずっとそんな状態だったのでしょう。

情報化が進み、更にコロナ禍で
多くの人が事実を知れるようになったというわけです。

思えば私もかつては、
東京のビジネス最前線で働いていた時代があります。

その時期は、私も社会の光と影を沢山見ました。

振り返ってみると、あの頃は「凄い人」の評価基準が、
大きなお金を動かす力があるかどうかだったなぁと。
(自分のお金かどうかは別として)

お金持ちや、大きなお金を動かす人が凄い人。
だから、みんなそうなりたくて
躍起になっていたのを想い出します。

しかし、大金が集まるところには必ずと言っていいほど
裏に、人としてどうかと思うエゴがあるわけです。

しかも、エゴを当たり前のように受け入れることが
「デキる社会人」の証のように言われていました。

今でも、社会の中心層はそうなのかもしれません。

それでも、私が見て来たものは
まだ人道的な範囲だったかもしれない、と最近は思います。

世の中にはもっともっと黒い世界があるのだと、
政治やオリンピックの実態が次々と明るみに出ることで、
より鮮明に知ることになりました。

ここまでくると社会の構造や、
価値観自体がおかしいのだと思うよりほかありません。

今までの社会は、喰うても喰うても腹が減る、
地獄の餓鬼がうようよいるのと同じだったのかも。
(だから「鬼滅の刃」がはやったのでしょうか…)

そういった事実に、
やっと気付けるようになったのかもしれないです。

でも、気付けたということは
いつか変われる可能性があるということ。

気付かないことには改革の道すらありません。

今の日本に必要なのは、働き方改革よりも先に
「価値観改革」ではないかと私は思います。

特権で巨額なお金を稼ぎ、それを好きに使えて
人を見下せることが「凄い」と思う価値観を変えるのです。

思いやりがあることや、他者に譲れること
自分のことだけでなく、他人のことを考えて行動できること、

当たり前のようですが、
そんな人の方が「素晴らしい」と思えるように、
多くの人が価値観を変えて行くことだと思います。

するとおそらく、
今の社会構造のままでは無理が出て来るでしょう。

無理をせず、汚いことをせず、嘘をつかずに
適性にお金を稼ぐ範囲であっても、
人が幸せを感じられる社会を作らなければなりません。

そうなるために必要なことは何か。

まずは気付いた人から
お金で物を買い、見栄を張り、贅沢することでしか満足できないような
生き方を変えて行くことではないかと思います。

例えば愛や思いやりなど、心あることで満たされる部分を
増やして行くことではないでしょうか。

ただしそのためには、知性が必要になって来ると思います。

「自分(たち)さえよければいい」と独り占めするのは
欲と悪知恵があればできますが、

多くの人のことを考え、分け与えるには
利他愛や自制心という高尚な知性が必要です。

そしてこれはきれいごとではなく、
実感として思うことですが
人は愛に満たされると、過剰な物欲が落ち着きます。

それは、感情のバランスが正常になるからだと思います。

でも社会には、そうなっては困る経済団体が沢山ある。
何故なら心が満たされない人の方が、どんどん物を買うからです。

それ自体、すでに何かがおかしいと言えるでしょう。

かつて日本は敗戦で何もかもを失い、
本当に何もない時から高度成長期を経て今のようになりました。

それ故なお更、お金や物がすべてという価値観で
社会の仕組みを作ってしまったのかもしれません。

勿論、生活出来るレベル、
ある程度のお金はどんな人にも必要です。

しかし権力を得てしまった人たちは、
足るを知るどころか、どんどんエスカレートして行きました。

でも、それによって失ったものも多くあります。
人格形成の在り方や、本来の道徳を軽視するようになった。
それが、現在の日本の社会です。

しかし、もうさすがに行き過ぎ、やり過ぎでしょう。
完全にバランスを崩していると思います。

お金や見栄、エゴのために
日本人の精神性や誇りすら失っているのではないかと。

過去の歴史を見てもわかるように、
バランスを失ったものはいずれ衰退を迎えるのです。

天体の世界においても、昨年末で
長かった土の時代(物やお金の時代)が終わりを迎えました。

ここから4~5年かけて行きつ戻りつはあるものの、
具体的に変わらざるを得なくなるでしょう。

今はまさに混乱の時期ですが、
これから先は少しずつでも
希望が持てる社会へと変わって行くことを望みたいです。

日本の社会が、本質を見抜く若い人たちにも生きやすい、
知性ある社会へと変わって行けることを祈ります。

珠艶の『 女のしあわせ研究室 』

ABOUT US

じゅえん
ヒーラー・占星術師・美容整体師、女のしあわせ研究家 珠艶(じゅえん)。 宮司の家系に生まれ、30代で整体師、40代でヒーラーとなる。 東日本大震災を期に、ヒーリングサロン「レボルシオン」を東京麻布十番から仙台に移転。羽黒山伏である夫と共に、クライアントを愛と光のある人生に導く。 長年に渡り「男女の愛」を研究、縁結びヒーリングを得意とし、全国から顧客が訪れる。 著書「女整体師が教える快感のスイッチ」他。