こんにちは。
ヒーラー・占星術師・美容整体師・女のしあわせ研究家、珠艶です。
やっと中東の戦争も
イスラエルを除外して収束に向かいそうではありますが
とにかく世の中が不安定で
「先が見えない」と感じている方が多いかもしれません。
日本においても報道や配信の情報操作が多く
「何が嘘で何が本当かわからない」といった所でしょうか。
まさに春分の星が示した通りかもしれません。
実は今、世相の星読みも難しい(涙)
世の中を追いかけつつチャートを見ていると
「どちらとも取れる」という配置が随所にあります。
その上、ニュースと真実が異なる場合もあるので
リアルにお伝えしたい占星術師としては
どう表現するべきか悩んでしまうことも。
しかしそんな中、6月21日は夏至です。
ホロスコープでは夏至の天体配置図で今夏の世相を占うことが出来ます。
この夏、日本社会はどのように動くのでしょうか。
国民は理想より現実。「平和・自由への世論」が高まる可能性
2026年6月21日夏至の天体配置図です。
国家の代表である政府や首相を表す太陽は
蟹座の7ハウスにあります。
主な天体のアスペクトを見る限り、太陽は孤立ぎみの様子。
蟹座の7ハウスですので、周りは親密な限られた身内のみか
身内主義の組織と何らかの契約がある可能性もありそう。
太陽から延びるアスペクトの一つは
人々の理想を表す「海王星」×牡羊座×4ハウスとのスクエア。
スクエアは抑圧関係なのであまり良い関係とは言えないでしょう。
海王星が何を示しているかが問題となるわけですが
「日本の仕組みを新しくしたい」という理想、
あるいは牡羊座だけに
抑圧し合うような攻撃的な行動とも読めるでしょう。
また、海王星は小三角の頂点にあり
冥王星×水瓶座×2ハウスと
天王星×双子座×6ハウスが土台となっています。
冥王星も天王星も何らかの異変を表す天体なので
一つは中東戦争などの影響による
経済問題が絡んでいることが考えられます。
もう一つ考えられるのは
水瓶座⇒ネットやSNS、双子座⇒情報とも読めますから
誹謗中傷動画の配信疑惑でしょうか。
更に今回の海王星は(隣に寄り添う土星も)
金星×獅子座×8ハウスと協力関係のトラインです。
獅子座は自由闊達な自己表現を表しますから
「平和的な自由」を引き続き承継したいという思いが
言論や行動に表れることを示しているように思います。
今回の夏至図にはもう一つ小三角がありますが
その一片に月があり、そこに今季の国民感情が現れています。
月は乙女座×9ハウスに。
これもいくつかの方向に解釈できるのですが
確実に言えるのは、乙女座はかなり現実的であること。
しかしハウスは理想を表す9ハウスに。
また9ハウスは外国や宗教などを表すこともあります。
つまり今季の国民感情は
「政府が示す理想にブレーキをかける」と読むことも出来る。
あるいは、仮に中東が終戦したとしても
未だ不安の残る経済に対し慎重な姿勢、とも読めるでしょう。
また月を一片とした小三角のもう一つの底辺には
火星×牡牛座×6ハウスがあります。
これも様々な解釈ができすが
ストレートに読むと物資事情や経済事情に対する怒り。
ナフサは本当に足りているのか
原油が足りていると言っても価格はどうなるのか。
国民が見ているのはまさに生活が直面する現実。
そして小三角の頂点には
木星×蟹座×8ハウスと水星×蟹座×8ハウスが。
ゆえに「もっと国民生活を見てくれ!」
という世論の拡大が予測できるのです。
そしてこれが政府を表す太陽と、抑圧し合うスクエアの関係に。
チャートを見る限り太陽は身内しか見ていないので
当然の成り行きかもしれません。
おそらく国民は目覚めるのでしょう。
右だの左だのを言う前に
ひとたび戦争となればいかに生活が困窮するかを。
それはロシアのウクライナ侵攻以来続く
止まらぬ物価高からも経験済みです。
日本は原油などの資源だけでなく食料においても
多くを外国からの輸入に頼っています。
その対策なしに戦争に向かうのはいかに無謀かということを。
レアアースの具現化はあくまで仮定であり、先の話でしかありません。
乙女座は現実的な危機管理を表すサイン。
それを軍事的な防衛と読む人もいるでしょうが、
私は他の星のアスペクトを加味した上で
生活への切なる危機管理と解釈しています。
この夏、木星が「獅子座」に移行。何が変わる?
さて今年は夏至の直後、6月30日に
社会全体の傾向を表す「木星」のサイン移動が控えています。
世の中の特徴的傾向が、蟹座から獅子座へと変化。
木星の獅子座滞在は約一年間です。
詳しいことは次回以降のブログに書こう思いますが
今回は主に、サイン移動でどう変化するかをご紹介します。
まず、木星が蟹座に滞在していた過去一年間は
各国の移民政策の失敗を受け、世界的に保守傾向が高まり、
グローバリズムが一気にナショナリズムへと傾きました。
まさに蟹座が持つ「身内主義」と
それに伴う「排他主義」が社会全体に表れたのです。
そこに付属して意識が高まったのが防衛力の強化。
日本も水面下に様々な理由があるにせよ、
その方向に走ったと言えるでしょう。
また、保守を訴える人が注目されると共に
蟹座の特徴である「模倣能力」の高い人にも注目が集まりました。
そのため、人まねやパクリで成功した人もいるかもしれません。
今期は特に、政界にその傾向が強く現れたように思います。
今まで保守でなかった人まで保守に傾いた、
それが今の政権ではないでしょうか。
しかしこの夏からおそらく傾向が変わります。
獅子座の大きな特徴は、自己表現と創造性(クリエイティビティ)。
要となるのはいかに自由闊達に個人を出し、創造力豊かに事を生み出すか。
すなわち「みんながこうだから」から
「自分はこうだ!」へと集合意識が変化します。
つまりもう、誰かの真似では叶わない。
情に訴える手法や、過剰な身内のかばい合いも
通用しなくなる可能性があります。
獅子座は火のサインでポジティブパワー、しかも不動宮ですから
何を考えているかわからない人や、不安を与える人よりも
安定感があって「頼りがい」を示せる人や、人間味あふれる人
明るい未来を描ける人などに支持が集まる可能性が。
国際社会においても他国に翻弄されず
確固たるスタンスを示せる人の方が支持されることになりそう。
また獅子座は、ヒューマニズムを象徴するサインでもあるので
AI依存に警鐘を鳴らし、人の能力や可能性をいかに伸ばすか
ということが社会的テーマとなりそうです。
更に「自分軸」が重要な時代に
今後は個人においても
「もっと自分を出していこう!」という士気が高まりそうです。
と共に偽情報に翻弄されず、意思を表現するための
「自分軸の構築」も益々必要となるでしょう。
私たちのサロンでもにわかに
森羅万象の不変の真理と
自分だけの真実を見つけるための考え方が学べる
「カバラ講座」に人気が集まっていて
「不安が減少した」「生きるのが楽になった」「自己肯定感が上がった」
「自分を頼りにする意味が分かった」
などという嬉しい報告を頂いています。
それはこの時期、ただ周りに合わせることへの違和感を感じると共に
自分軸を持つ必要性に気づいた方が多いからでしょう。
木星×獅子座期の一年は、多くの人にとって
「自由とは何か」を考えさせられる年となりそう。
自由とは、自らを頼りに生きるということ。
仮に先々、大丈夫と思っていた社会が崩れたとしても
自らの意思を軸に生きて行けるかどうか。
そんな準備が多くの人に進むのかもしれません。





























