「愛される人」の共通点【後編】

こんにちは。
ヒーラー・美容整体師・占星術師・女のしあわせ研究家、珠艶です。

「愛される人」の共通点、前編では
愛されている人に見られる
特徴的なポイントについてご紹介しました。

後編では、どうしたら他人から愛されるようになるのか
私なりの見解をお伝え出来たらと思います。

「愛されたいのにうまくいかない」
世の中には、そんなお悩みを抱える方もおられると思います。

そんな方の中には、
「何をどうすればいいかわからない」
という方もいらっしゃるかもしれません。

どんな方も、自分次第で「愛される人」になれる。
私はそう信じてセラピーや占いの仕事を続けています。

個人の見解ではありますが、
ご縁ある方のご参考になれば幸いです。

「愛される人」になるためには?

① 過去のトラウマを浄化する

意外に思われるかもしれませんが、
「愛されたいけど愛されない」
と悩める方の多くに必要なこと。

孤立しがちな人の中には
「人が信じられなくなったトラウマ」
を抱えている方もいます。

そんな方は、「誰かに愛されたい」と思っても
心の傷が抵抗して、ハートを開けられません。

トラウマはオーラにも出るので、
「なんとなく陰のある人」に見えます。
それが益々、愛を遠ざけてしまうのです。

傷つけられた人が
愛を求め、愛を受け入るようになるためには、
トラウマの癒しと、傷の修復が必要。
そこからしか、愛される道は始まりません。

そして、トラウマの修復には
「ヒーリング」がとても有効です。

ヒーリングには、
意識の深層に溜まったネガティブな感情を癒し
浄化をする力があります。

手放したほうがよいとわかっていても
過去のトラウマに執着してしまっている人も。

そうなってしまうと、お話だけではなかなか解決せず、
言葉を越えたパワーが必要になって来ます。

私の経験では、カウンセリングだけより
ヒーリングを併用した方が、
何倍ものスピードで修復が進むと実感しています。

トラウマが浄化してくると
見た目にすぐ現れ、第一印象から変わります。

オーラに透明感が出て、キラキラします。
目の奥に輝きと力が生まれます。

一目で「一緒にいたい」と思える魅力的な人に。
どんな方も、生まれ変わったように輝くのです。

② 本当の自分を知る

愛され上手な人は
他人と自分のバランスをうまく取れる人のこと。

そうなるためには、まず
自分がどんな人間なのかを把握する必要があります。

例えば、
物事を自分で決めたい能動的な女性が
古風な女性観に縛られて
「引っ張ってくれる男性から愛されたい」
と願うのは矛盾しています。

おそらく、そのような男性とはぶつかってしまう。
むしろ、受容性の高い男性との方が
うまく行く可能性が高いのです。

「自分のことがよくわからない」
という方は案外多いのではないでしょうか。

そんな時、頼りになるのが
西洋占星術(ホロスコープ)のネイタルチャート(出生図)。
これは、本当の自分を知るガイドラインになります。

今まで、私が鑑定した方の多くが
「自分が自分で腑に落ちました」と
感想をおっしゃっておられます。

本当の自分を腑に落とすと安心感が得られ、
それがやがて、人間関係をうまくいかせる
自信へと繋がって行くでしょう。

③ 親の模倣を卒業する

親に反発しながらも、
無意識に親と同じことをしてしまう人ってとても多い。
かつて私もそうでした。

不仲な両親がしていたことを
よかれと思って実行してしまう方もいます。

例えば、両親に会話がなかったからと
パートナーとの会話を重視しない人も。
しかしそれでは、結婚してもうまく行くはずがありません。

そのような人は、そもそも失敗するやり方を
模倣していることに気付けていないのです。

大人になったら、
親の模倣からの卒業はとても重要。

ただ親の常識を引き継ぐのではなく
自分とパートナーにとって何が大事なのかを考え
新しい価値観を育むことが必要でしょう。

ただし、親の影響からの脱出は容易ではありません。
幼少時から当たり前のように見て来ているからです。

それには、パートナーの協力が不可欠。

例えば、夫婦の会話を増やしたいなら、
パートナーも「話しやすい人」になることが必要です。

それこそ親の愛に勝る、
パートナーの愛が必要かもしれません。

④ 自己肯定感を上げる

自己肯定感が低いと
愛されることに真っ直ぐ向かって行けません。

また、「自分なんか…」と思い過ぎ、
せっかくの愛情関係を壊してしまう人もいます。

愛されたいのが本音だというのに
自信がないがゆえに、
愛を疑い、受け取れることが出来ないのです。

他人に愛されたいなら
「私は愛される価値がある」
そう思えることがとても大切。

それには、人と比べることや
人の評価で自分を判断するのをやめ
頑張ってきた自分を
まず自分が承認してあげることだと思います。

そしてこれにも、
トラウマの浄化が欠かせません。
自己肯定感の低い人の多くは
過去に身近な人から否定された経験を持っているからです。

⑤ 男女の違いを受け入れる

男女関係をうまく行かせるためには、
異性との違いを学ぶことが必要です。

例えば、
男性に「わかってもらえない」と嘆く女性ほど
男性が嫌がることをしていることに
気付いていないケースがあります。

言いたいことを我慢して
感情が爆発してから男性を責める。
一度爆発すると過去のフラストレーションまで
芋づる式に出てきてしまう。

男性にとってはこれが恐怖なのです。

男性は、元々多くの感情を溜められないため
突然爆発する女性の心理がわかりません。
だから受け止められずパニックになります。

そうなってしまうと、まず話し合いは無理。
逆切れするか、逃げるかして自分を守ろうとします。

男性にとっては、我慢と爆発を繰り返されるより、
冷静に物事を説明された方が、
同じ内容であっても、耳を傾けられるのです。

反対に男性も、女性が話を聞いてもらうことで
メンタルを維持する生き物だということを
知っておく必要があると思います。

ただ、男性によっては受け止めるのが難しい人も。
男性は解決脳が強いため、
話を遮りアドバイスしてしまう人が多いですよね。

一方女性は、話をしながら気持ちを整理しています。
途中で「こうしろ、ああしろ」と言われてしまうと
かえって混乱を来してしまう。

「うんうん、そうだね」「それは大変だったね」
と共感してもらえる方が有難いのです。

男女の愛情関係をうまくいかせるには、
「違いをわかった上で、ニーズに答えてあげる」
という歩み寄りが必要ではないでしょうか。

今や、男女の違いを書いた本や情報サイトが
山ほど市場に出ています。

弊サロンでもライフカウンセリングの際
わかりやすくアドバイスしています。

しかし、情報はあっても
実行出来ている人はまだ少数派かもしれません。

⑥ 人の立場に立って考える習慣を作る

人の気持ちを考えず
主観とマイルールだけで生きている人が、
他人から愛されるのはなかなか難しい。

愛されたいのであれば、
何事も、一度は相手の立場に立ち、
考える習慣を作る必要があるでしょう。

そうすることで、調和の意識が生れ
発言や会話、態度が愛される方向に変わって行くはず。

これはまさに、習慣だと思います。
習慣ですから、訓練によって可能になる人もいるはず。
取り組んでみる価値は大いにあると思います。

それが出来たら、周りとの調和がとれるようになり、
他人から親しまれ、愛される人になって行けるはずです。

⑦ 男女平等意識を持つ

「男の方が上だ」と思っている男性の中には、
女性に愛される努力が出来ない人もいるようです。

「立場が上」と思うことが、結果、孤立の原因になる場合も。
もうそろそろ、男尊女卑を手放さないと
女性から愛されなくなってしまうでしょう。

そして女性にも、もっと平等意識が必要です。
「男性に与えてもらうのが当たり前」
と思うのは、実は不平等なことなのです。

与えてもらいたいのなら、
女性も、男性を喜ばせられる人にならなければなりません。

親は、努力をしなくても子供を愛してくれます。
しかしそれは、あくまでも親だけ。

他人に愛されるためには
他人を喜ばせられるものがあってこそ、愛されるのです。

人を見下し、人を疑い、人に嫌な思いをさせて
愛されることはありません。

自分の利益ばかり考え、人に依存していては
愛されることは難しいと思います。

互いを尊重し、自立心を持ち、その上で助け合う。
そんな平等意識のある人ほど、
愛情関係を築ける時代がやってきているように思います。

■ おわりに

愛される人を目指すことは
自分を成長させることに繋がると、私は思っています。

そして、幸せを感じられる人生になるでしょう。

多くの方にその喜びを感じていただくためにも
私たちは今日もセラピーに励み続けます。

 

ヒーリング・美容整体「レボルシオン」は
お客様にご愛顧いただき、お陰様で創業11年。
震災後東京から移転、東北・仙台の地に根付いて8年。
2019年、仙台市からもその努力を表彰されました。

珠艶の『 女のしあわせ研究室 』

ABOUTこの記事をかいた人

ヒーラー、美容整体師、女のしあわせ研究家 珠艶(じゅえん)。 宮司の家系に生まれ、30代で整体師、40代でヒーラーとなる。 東日本大震災を期に、ヒーリングサロン「レボルシオン」を東京麻布十番から仙台に移転。羽黒山伏である夫と共に、クライアントを愛と光のある人生に導く。 長年に渡り「男女の愛」を研究、縁結びヒーリングを得意とし、全国から顧客が訪れる。 著書「女整体師が教える快感のスイッチ」他。