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自信とプライドの違い

 

幸せになりたいあなたへ。
「似てるけど大違い」な心のエネルギーシリーズ。

本日は「自信」と「プライド」の違いについて。

プライドが高いのに自信がない。
こういうお悩みをよく伺います。

プライドとは本来、
自信という基盤によって育まれるはずなのですが。。

何故か現代人は
ただプライドだけ高い人が多いのです。

プライドと言っても、
ガラス細工のようにもろくて繊細。
折れたら大変なことになってしまう。

とてもアンバランス。

では、「自信」とは
どうしたら生まれるものなのでしょうか。

自信がある人の特徴。

親など、他者から肯定されてきた経験があること。
現実と向き合い経験を乗り越え、
達成感を得ていること。

ここで言う「経験」とは
立派なことというより、
生きて行くためにに必要なこと。

特に、逆境を乗り越えた経験です。

「自分の力で生きられる」という実感、
それこそが人の自信なのです。


しかしここで、
日本の社会における
価値観の狭さの問題にぶつかります。

日本の戦後世代に
「失敗することは悪いこと」
という意識が根強く存在します。

彼らにとって重要な世間体は

「失敗しないこと」
「まわりと比べて劣っていないこと」。

なので子育てにおいて
「あれはだめ」「それは危険」と
心配のあまり過保護にする人が多い。

でも、そうされて大きくなった子供は大変です。

親の過度な心配は、
自信のなさの原因になるから。

真面目な子供ほど
親を心配させないよう失敗を恐れて成長します。

ところが失敗を恐れては、
人として必要な経験を積むことが出来ませんし、
経験を乗り越えなければ
自信はつきません。

大人になると、
最も失敗する可能性があるのが人間関係。

なので、失敗のリスクを恐れ

人と深い関わりを持てない人も増えている。

そんな自信のない自分を守るための戦闘服。
これが現代版、プライドの正体なのです。

過剰なプライドは、言い換えれば
自信のなさの裏返し。

そして、過保護に育った人たちは
自己評価が高い。
でも、経験が乏しいから自信がない。

だからこそ過剰なプライドが必要なのかもしれません。

でも、経験を避けて歳を重ねると、
精神性がいつまでも幼いままです。


「失敗も必要な経験だ」
と、とらえられることは、世界的に見ても
人として成熟していることになります。

何故なら、
「失敗は成功のもと」。

日本にもちゃんとことわざがあるんですけどね。

ユダヤ人の例を上げますが
彼らは子供にあえて海外で自活させる、
という試練の機会を与えるそう。
これは、子供が将来自分で幸せをつかむためです。

失敗するのは大いに有り。
でも途中で逃げ帰るのはいけない。

若いうちから自立させて
自分の出来ることをみつけさせ
内側から湧き上がる自信を養う。
それが、世界のものの考え方。

若い人は、
今からでも遅くない。

チャレンジ精神を発揮し、
心の免疫力をつけましょう。


身体も心も、適度に鍛えなければひ弱なまま。
自分の幸せのためにも、
未知なるものへのチャレンジが大切なのです。

人との関わりの中で学ぶことは
例え失敗しても大きな価値があります。

成功しても学び
失敗からは更に学ぶ。
それが人生。

そうやって人は精神的に強くなる。
本当の自信が付くことで、
真のプライドが身に付くことでしょう。

 

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ABOUT US

じゅえん
ヒーラー・占星術師・美容整体師、女のしあわせ研究家 珠艶(じゅえん)。 宮司の家系に生まれ、30代で整体師、40代でヒーラーとなる。 東日本大震災を期に、ヒーリングサロン「レボルシオン」を東京麻布十番から仙台に移転。羽黒山伏である夫と共に、クライアントを愛と光のある人生に導く。 長年に渡り「男女の愛」を研究、縁結びヒーリングを得意とし、全国から顧客が訪れる。 著書「女整体師が教える快感のスイッチ」他。