更に駆け足ですが、珠艶のセラピストストーリー②です。

私の得意なヒーリングに、
「姫神ヒーリング」というセッションがあります。

ヒーラーになる少し前、
瞑想中、ご縁結びの神さまがやってきて、
ワークをすることを許されたヒーリング。

森林浴のような、
清々しいエネルギーだったことを今でも思い出します。
このセッションが次々とお客さまに結果を生み、
受けたその日に結婚相手と出会った方まで出てきて、

「恋に効くヒーリングサロン」と口コミで評判となりました。

そして、女性誌の取材。
あっという間に広がって、連日連夜セッションの日々となりました。
もちろん、ご縁結びに至るまでには個人差がありますが、
どんな方もセッション後、
はっとするようなキラキラオーラになります。

サロンには他にも、様々な目的別のヒーリングがあり、
どれも、現実的に成果を感じられるもの。
私と夫は、ヒーラーとしてあくまでそこにこだわりました。

美容整体でボディをゆるめて巡りを良くし、
ヒーリングで魂、心のエネルギーを浄化・活性化。
そして、ハートフルなコミュニケーションセラピー。
私たちがご提供できる、最大限のホリスティック。

毎日毎日頑張って、
沢山のお客さまとご縁がつながりました。
お客さまの願いを叶えるため、祈り、学び続けました。

ご一緒に人生の曲面を乗り越えた方々も多く、
家族ぐるみのお付き合いとなったお客さまも。

ご縁ある方のお幸せサポートに全力投球、
数年間は麻布十番から一歩も外に出ないという、
無我夢中の日々でした。

そして、2011年の一月。
私のインスピレーションに異変が起こります。

「動く!」

というインスピレーションが頭から入ってきてお腹にすとん。

「なんだろう、ずっと忙しくて十番から出られなかったから、
今年から外に行くのかな。。旅行とか?」
にわかに、足もとが浮足立って来る感じ。
取り急ぎ、インスピレーションを形にしようと、
お得意さま対象の「パワースポットツアー」の企画を作ります。

それはその後大変好評で、今でも企画が続いています。

でもそれだけではありませんでした。

2011年3月、東日本大震災が起こります。

震災の次の日から、
東北から来てくださっていたお客さまと連絡を取り合い
安否不明の方の情報を集め、遠隔ヒーリングのボランティアを始めました。

そして、ヒーリングの生徒さん達が協力して下さり、

70名あまりの方々への遠隔ヒーリングを手分けして行いました。

およそ一か月後、最後のお一人が見つかって、

ヒーリングさせていただいた方全員の生存を確認。

そして、

極め付けのインスピレーションがやってきます。


「東北移住」

現地に行こう。
セラピストとして一番お役に立てる場所に。
それが、私たちのなすべきことだ。

夫と話し合い、
仙台在住のお得意様にメールをします。
びっくりさせてしまうかもしれないし、
現地の混乱の中、かえってご迷惑かもしれない。

おそるおそる、

「サロンをそちらに移転しようと思いますが、どう思いますか?」

と送ります。

すると、

「すぐ来てください!!」と。

ご本人の声以上の、降りてくるようなエネルギーを衝撃的に感じました。

(実際、その時の状況はご本人も覚えていないのだそうです。)

そして、移住の意志は不動のものになりました。

まだ余震が続く中、
今まで沢山通って下さった、
東京のお客さま皆さまに移住の意思をお伝えしました。
泣いてしまった方もいらっしゃいました。

でも、多くの方が

「寂しいけど先生方らしい。納得します。」

と、有り難く送り出して下さいました。

2011年5月17日、満月。
物件を探しに初めて仙台にやって来ました。
すでに街中の賃貸物件が仮設として埋まっており、
一日中不動産屋まわりをしても物件が見つかりませんでした。

日が陰り、あきらめかけたその時、
見過ごすほど小さな不動産屋さんの軒先で目に飛び込んだ
仙台最初のサロンとなった物件のチラシ。

セッションルームがふたつ取れる理想的な間取り。
即、内覧させてもらい、
文句なく即決でした。

でも、東京のお客さまのセッションが
休みなく行ってもあと二か月近くかかる。
それだけは、感謝に報いるため頑張りたい。
不動産屋さんに必死にお願いし、
結果、奇跡的にオーナーに待っていただけることに。

そうして、
2011年7月
大智と私は、長年お世話になった東京を離れ、
仙台にサロンを移転・移住いたしました。

私の、東北のセラピストとしての活動が始まります。

続きはまた、次回書かせていただきます。

美容整体
ホリスティックヒーリング
カルチャーサロン


レボルシオン

https://revolucion.jp/

珠艶の『 女のしあわせ研究室 』

ABOUTこの記事をかいた人

ヒーラー、美容整体師、女のしあわせ研究家 珠艶(じゅえん)。 宮司の家系に生まれ、30代で整体師、40代でヒーラーとなる。 東日本大震災を期に、ヒーリングサロン「レボルシオン」を東京麻布十番から仙台に移転。羽黒山伏である夫と共に、クライアントを愛と光のある人生に導く。 長年に渡り「男女の愛」を研究、縁結びヒーリングを得意とし、全国から顧客が訪れる。 著書「女整体師が教える快感のスイッチ」他。